後地小学校の6年生が区議会本会議を傍聴しました。

区立後地小学校の6年生が11月24日(金)の令和5年第4回区議会定例会本会議の一般質問を傍聴しました。傍聴した児童から寄せられた感想をご紹介します。

  • 自分の住んでいる品川区なのに、はとのことや、しながわシティランのことなど、知らないことばかりでとても勉強になりました。
  • 難しい言葉がたくさんありましたが、全員、区がよりよくなるような取り組みを考えているのだなということが分かりました。機会があったらまた傍聴をしてみたいなと思います。
  • 環境の事について自分で対策をしようと思った。防災対策について家の事をよく知らなかったから、把握しておきたい。
  • 私たちが住む品川区をもっと住みごこちのよい町にできるようにさまざまなことを考えていて、すごいなと思いました。私も次はどんなことを会議しているのかテレビなどで見てみたいです。
  • とても短い時間で会議をするというのが大変ということがわかりました。さらに難しい言葉をつかっているので大変そうです。でもこれからも品川を素晴らしい場所にしてください。