令和5年8月23日、第28回議員研修会を開催しました。
第一部はヤングケアラー協会　代表理事の宮﨑成悟氏と同事務局長の小林鮎奈氏を講師にお招きし、「～ヤングケアラーを知る～」と題してご講演いただきました。
第二部は株式会社Luup　広報渉外部長の池上翔氏と同広報渉外部の國井さくら氏を講師にお招きし、「道路交通法改正について」と題してご講演いただき、その後電動キックボード乗車体験会を実施しました。

令和5年2月9日、第27回議員研修会を開催しました。早川町長の辻一幸氏を講師にお招きし、「自治体間連携・交流について～地域のつながり～」と題してご講演いただきました。

令和4年12月11日(日)、大規模災害発生時の対応の確認を目的とした防災訓練を実施しました。
大地震発生の3日後を想定し、各議員の安否や議員から提供された地域情報の収集等について訓練を行いました。その後区議会地震等災害対策本部会議を開催し、区災害対策本部からの報告や今後の対応方針について確認しました。
今後も引き続き災害発生時の区議会議員の行動の在り方などについて検討を進めていきます。

令和4年11月18日（金）、「課題解決に向けての意見交換会～品川区議会と品川女子学院生徒～」を同校にて行いました。
品川女子学院の生徒たちは、総合学習の一環で身の回りの課題について調べており、生徒たちが課題と感じている「スマートフォンの危険性」などのテーマについて、区議会議員（区民と議会の交流会議のメンバー）と意見交換を行いました。
議員が質問・助言を交えて意見交換を行うことにより、生徒たちも課題に対する新たなアプローチの方法や解決策のヒントを得た様子でした。

令和4年5月20日、第26回議員研修会を開催しました。備前グリーンエネルギー株式会社執行役員の山口卓勇氏を講師にお招きし、「脱炭素社会に向け、自治体でできる取組みについて」と題してご講演いただきました。

令和3年12月10日（金）、品川区議会議員と学校地域コーディネーターの皆様との意見交換会を品川区役所議会棟にて行いました。当日は、「学校地域コーディネーターの現状と課題について」をテーマに、３グループに分かれて意見交換を行いました。学校地域コーディネーターの皆様から、苦労している点や仕事のやりがいについて意見が出され、議員との間で活発な議論が行われました。最後に、各グループの代表者から意見交換を実施した成果等について発表があり、参加者全員で情報を共有しました。

令和3年12月9日(木)本会議終了後、大規模災害発生時の対応の確認を目的とした防災訓練を実施しました。
本会議中の災害発生を想定し、身を守るための行動、本会議場からの避難方法等について訓練を行いました。その後品川区議会地震等災害対策本部会議を開催し、災害対策本部としての活動方針について確認しました。
今後も引き続き災害発生時の区議会議員の行動の在り方などについて検討を進めていきます。

区立中延小学校の６年生が11月26日(金)の令和３年第４回区議会定例会本会議の一般質問を傍聴しました。

令和3年11月19日（金）、「課題解決に向けての意見交換会～品川区議会と品川女子学院生徒～」を同校にて行いました。
品川女子学院の生徒たちは、総合学習の一環で身の回りの課題について調べており、生徒たちが課題と感じている「フードロス」などの問題について、区議会議員（議会報告会等準備会議のメンバー）と意見交換を行いました。
議員が質問・助言を交えて意見交換を行うことにより、生徒たちも課題に対する新たなアプローチの方法や解決策のヒントを得た様子でした。

令和3年8月18日、品川区応援競技のブラインドサッカーを応援するため、品川区議会ブラインドサッカー応援議員連盟をはじめ有志が本会議場に集まり、応援動画の撮影を行いました。

令和3年7月14日、オリンピック区内開催競技のホッケーを応援するため、品川区議会ホッケー応援議員連盟をはじめ有志が本会議場に集まり、応援フラッグの作成と応援動画の撮影を行いました。

令和3年5月24日、第25回議員研修会を開催しました。日本メンタルトレーナー協会公認メンタルトレーナーの田中誠忠氏を講師にお招きし、「コロナ禍での心のケア施策とコミュニケーション力の向上」と題してご講演いただきました。

令和3年5月30日から6月5日までの日程で品川区立天王洲公園にて無観客開催される「Santen IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2021 in 品川」を応援するため、応援フラッグの作成と応援動画の撮影を令和3年5月17日に行いました。

令和2年12月15日、第24回議員研修会を開催しました。感染症対策コンサルタントで公益社団法人東京都看護協会危機管理室アドバイザーの堀成美氏を講師にお招きし、「感染症対策と地域の活動支援 ２０２０年１２月」と題してご講演いただきました。

令和2年12月10日（木）本会議終了後、大規模災害発生時の対応の確認を目的とした防災訓練を実施しました。
防災訓練では、まず品川区議会地震等災害対策本部会議を開催して災害対策本部の役割や会議の流れについて確認した後、本会議場に集合し、災害時の品川区議会議員としての役割や行動、緊急連絡の方法などについて参加議員全員で確認しました。
今後も引き続き災害発生時の区議会議員の行動のあり方などについて検討を進めていきます。

品川区議会ホッケー応援議員連盟主催の議員研修会が11月25日に開催されました。「オリンピアンからホッケーを学ぶ」と題して、元ホッケー日本代表で品川区東京2020 大会コミュニケーターの藤尾香織氏と公益社団法人日本ホッケー協会事務局長の坂本幼樹氏をお招きし、実技体験も交えて講演をしていただきました。
品川区議会ホッケー応援議員連盟は、東京2020大会に向け、品川区内開催競技のホッケーを応援するために会派を超えて結成された議員連盟です。今後も、ホッケーを応援し盛り上げていくためのさまざまな取り組みを行っていきます。

区立清水台小学校の６年生が11月27日の令和２年第４回区議会定例会本会議の一般質問を傍聴しました。

令和2年11月19日（木）、「地域課題解決に向けての意見交換会～品川区議会と品川女子学院生徒～」を同校にて行いました。
品川女子学院の生徒たちは、総合学習の一環で地域の課題について調べており、生徒たちが課題と感じている「満員電車の問題」などの課題について、区議会議員（議会報告会等準備会議のメンバー）と意見交換を行いました。
議員が質問・助言を交えて意見交換を行うことにより、生徒たちも課題に対する別のアプローチの方法や新しい解決策のヒントを得た様子でした。

令和2年2月5日、第23回議員研修会を開催しました。
「東京２０２０大会を前に」をテーマとしてお二人の講師をお招きし、作曲家・音楽教育家の海沼実氏には「童謡で描く文化プログラム」を、デフサッカー日本代表監督の植松隼人氏には「聴こえない世界を知る―デフリンピック東京２０２５へ向けて」を講演していただきました。

区立後地小学校と区立清水台小学校の６年生が11月29日の令和元年第４回区議会定例会本会議の一般質問を傍聴しました。

令和元年12月18日（水）、品川区議会議員と高齢者クラブの皆さんとの意見交換会を品川区役所議会棟にて行いました。当日は、「高齢者クラブの課題と今後の活動について」をテーマに、６グループに分かれて意見交換を行いました。高齢者クラブの皆さんから、当事者として日頃感じている課題等について意見が出され、その対策案などについて、議員との間で活発な議論が行われました。最後に、意見交換で明らかになった課題やその対策案などについて、各グループの代表者から発表があり、本会議場に集まった参加者全員で情報を共有しました。

令和元年12月13日、品川区議会議員防災講演会を開催しました。“品川区議のための防災施策ポイント”と題して、災害対策研究会主任研究員兼事務局長の釜石徹氏を講師としてお招きし、災害への備えや防災の取り組みなどについて講演をしていただきました。

品川区内開催競技のビーチバレーボールとホッケーおよび品川区応援競技のブラインドサッカーを応援する議員連盟を、品川区議会議員有志が会派を超えて結成しました。令和元年12月11日に本会議場で行われた発会式には、ビーチバレーボールの倉坂正人選手、ホッケーの小野真由美選手、ブラインドサッカーの川村怜選手をはじめ、各競技団体からの来賓も出席してくださいました。品川区三競技応援議員連盟では、今後、東京2020大会に向け、それぞれの競技を応援するさまざまな取り組みを行っていきます。

令和元年11月21日（木）、「地域課題解決に向けての意見交換会～品川区議会と品川女子学院生徒～」を同校にて行いました。
品川女子学院の生徒たちは、総合学習の一環で地域の課題について調べており、生徒たちが地域の課題と感じている「地域の回覧版について」「若者の投票参加について」等、５つの課題について区議会議員（議会報告会等準備会議のメンバー）と意見交換を行いました。
議員が質問・助言を交えて意見交換を行うことにより、生徒たちも課題に対する別のアプローチの方法や新しい解決策のヒントを得た様子でした。

令和元年11月14日、第22回議員研修会を開催しました。“ＬＧＢＴは「いない」のではなく「見えていない」”と題して、渋谷区総務部男女平等・ダイバーシティ推進担当課長の永田龍太郎氏を講師としてお招きし、ゲストスピーカーの鈴木茂義氏とともに、ＬＧＢＴに対する取り組みなど、多様性社会の推進に向けての講演をしていただきました。

平成30年12月9日に、災害発生時の対応を目的とした防災訓練を品川区議会で実施しました。今回の訓練は、品川区全域の46か所の避難所と区役所を結んで実施される区内一斉防災訓練と合わせて区議会が実施したもので、東京湾北部を震源とする都内最大震度７の大地震が発生した想定で行いました。
議長の指示のもと、品川区議会地震等災害対策本部会議を開催し、議員の安否確認や地域情報収集、区災害情報の提供等の対応について、確認をしました。また、これらの安否確認、情報収集、情報提供等にタブレット端末を活用するなど、ICT技術を積極的に活用しました。
今後も災害発生時の区議会議員の行動のあり方について、検討を進めていきます。

平成30年11月15日（木）、「地域課題解決に向けての意見交換会～品川区議会と品川女子学院生徒～」を同校にて行いました。
品川女子学院の中学１年生は授業で地域の課題を調べており、希望する生徒24人と、区議会議員のうち議会報告会等準備会議のメンバー12人が、生徒たちが調べた課題ごとに話し合いました。
生徒たちが地域の課題と感じている「空き家問題について」「北品川駅周辺の再開発について」等、６つの課題について生徒たちが調べた内容を、議員が違う角度からの質問・意見を出すことで、生徒の理解が深まり視点が広がった様子でした。

平成30年7月豪雨で被災された高知県東京事務所へ、品川区議会議員一同からの災害義援金として計19万円を、議長・副議長が届けました。

平成30年5月8日に「品川区内開催競技（ホッケーおよびビーチバレーボール）会場周辺の安全対策等の実施を求める要望書」を東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会　会長あてに提出しました。

平成30年2月2日（金）に、第21回議員研修会を開催しました。「区民とコラボする品川区議会ver.Ⅱ」と題して、早稲田大学マニフェスト研究所の中村健事務局長を講師としてお招きし、グループワークを中心に、議会活性化のためのファシリテートスキルの向上を目的とした講演をしていただきました。

平成30年１月24日（水）10時から、災害発生時の対応の確認を目的とした防災訓練を品川区議会で実施しました。
訓練は、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.0の地震が発生した想定で行いました。
議長の指示のもと、区議会災害対策本部会議を開催し、議員の安否確認や地域情報収集、区災害情報の提供等の対応について、確認をしました。
また、これらの安否確認、情報収集、情報提供等にタブレットを活用するなど、ICTを積極的に活用しました。
最後に議長による終了宣言をもって、無事に訓練は終了しました。
今後も災害発生時の区議会議員の行動のあり方について、検討を進めてまいります。

平成29年12月11日に「東芝病院の病院機能の存続を求める要望書」を東京都知事あてに提出しました。

平成29年11月30日に「（仮称）大井ホッケー競技場建設にかかる大井ふ頭中央海浜公園および周辺環境の整備を求める要望書」を東京都オリンピック・パラリンピック準備局長に提出しました。

平成29年11月13日（月）、品川区議会議員と品川女子学院の生徒（中学1年生）との意見交換会を同校にて行いました。
品川女子学院の中学１年生は授業で地域の課題を調べており、今回は生徒23人（参加希望者）と区議会議員12人が、課題ごとに話し合いました。
生徒たちが地域の課題と感じている「地域行事について」「墓継承問題について」等、６つの課題について、生徒たちが調べた内容とは違う角度から議員が質問・意見を出すことで、生徒の視点も広がり、より理解が深まった様子でした。

平成29年9月5日に「北朝鮮核実験に対する抗議文」を朝鮮民主主義人民共和国国務委員長宛に送付いたしました。

九州北部豪雨で被災された福岡県東京事務所と大分県東京事務所へ、品川区議会議員一同からの災害義援金として計19万円を、議長・副議長が届けました。

平成29年4月28日に「オリンピック・パラリンピック開催に向けたにぎわいづくりと障害者福祉施策の推進を求める要望書」を東京都オリンピック・パラリンピック準備局長に提出しました。

平成29年2月6日に「東芝病院の存続に関する要望書」を株式会社東芝　代表執行役社長あてに提出しました。

ジュネーヴ市公式訪問報告書が品川区のホームページに掲載されました。詳しくは、品川区ホームページ（別ウィンドウ表示）をご覧ください。

平成２８年１２月７日（水）の本会議終了後、災害発生時の避難行動の確認を目的とした避難訓練を品川区議会で実施しました。
訓練は、本会議中に火災が発生した想定で行いました。
議長の指示のもと、火災発生現場や避難路の確認を行った後、傍聴者の確認を行い、車椅子の傍聴者がいることを想定し、要配慮者がいることから、議員も手伝い、傍聴者の要配慮者から避難を開始いたしました。その後、傍聴者・議員と区議会事務局職員の誘導のもと、無事に建物の外に避難することができました。
避難後、人数確認等を行い無事に訓練は終了いたしました。
その後、区役所内のしながわ防災体験館で要配慮者疑似体験および消火訓練を行いました。
今後も災害発生時の区議会議員の行動のあり方について検討を進めてまいります。

品川区議会議員と品川女子学院の生徒が意見交換会を平成28年11月21日（月）に同校にて行いました。
品川女子学院の中学１年生は授業で地域の課題を調べており、今回は希望する生徒14人と、区議会議員13人（住民参加分科会のメンバー）が、生徒たちが調べた課題ごとに話し合いました。
生徒たちが地域の課題と感じている「駆け込み乗車を減らすには」「駅周辺の受動喫煙問題について」等、５つの課題を取り上げ、生徒たちが調べた内容を、議員が違う角度からの質問・意見を出すことで、生徒の理解が深まり視点が広がった様子でした。

平成28年10月25日に「大井ふ頭中央海浜公園および潮風公園の整備を求める要望書」を東京都オリンピック・パラリンピック準備局長に提出しました。

議員２名が同行したリオデジャネイロオリンピック視察の報告書が品川区のホームページに掲載されました。詳しくは、品川区ホームページをご覧ください。

平成28年9月12日に「北朝鮮核実験に対する抗議文」を朝鮮民主主義人民共和国国務委員長宛に送付いたしました。

平成28年5月31日(火)にはじめて開催した議会報告会報告書を取りまとめました。
※ 皆さまからいただいたご質問への回答等は、本報告書の１０ページより記載しています。

品川区議会主催『はじめての議会報告会』を平成28年5月31日(火)にきゅりあんで開催いたしました。約１４０人もの方々のご参加、誠にありがとうございました。参加者の皆さまの貴重なご意見等を今後の議会活動に活用させていただき、より一層区民に開かれた区議会を目指してまいります。なお、当日のご質問やアンケートの状況につきましては、取りまとめのうえ、後日、本ホームページにてお知らせいたします。
また、会場受付にて熊本地震義援金としてお預かりした１１，２５０円は、品川区を通じて熊本県・大分県にお届けいたします。あたたかいご支援･ご協力に感謝申し上げます。

熊本地震で被災された方へ、品川区議会議員一同より災害義援金２０万円を日本赤十字社を通じておくりました。

平成28年2月18日に「北朝鮮のミサイル発射に対する抗議声明」を出しました。

品川区議会ホームページをリニューアルしました。
平成15年1月に品川区議会ホームページを開設しましたが、アクセシビリティや検索性の向上を図るため、全面的なリューアルを実施しました。

平成28年1月8日に「北朝鮮核実験に対する抗議文」を朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第一委員長宛に送付いたしました。

平成26年9月17日に「利用者ニーズをふまえた大井ふ頭中央海浜公園・潮風公園の整備を求める要望書」を東京都オリンピック・パラリンピック準備局長に提出しました。

本会議のインターネット生中継を開始しました。

品川区議会では、「開かれた議会」をめざし、平成26年第1回定例会より今までの録画中継に加え、生中継で本会議の様子を配信します。
傍聴においでになれない方も、ご自宅のパソコン等で生中継をご覧いただけますのでご活用ください。
また、録画中継についても、これまでの一般質問に加えて議案の提案説明や討論など、本会議の全日程をご覧いただけます。
本会議の日程は「議会カレンダー」をご覧ください。

台風26号で被災された東京都大島町に、品川区議会議員一同より災害義援金として19万円を贈りました。

平成25年4月17日に「議会のあり方検討会」での、2年間にわたる検討結果をまとめた「最終報告書」が議長へ提出されました。

議場に国旗・区旗を掲揚しました。
品川区議会では、平成25年第1回定例会より、本会議場に国旗・区旗を掲揚しました。

平成24年5月17日に「議会のあり方検討会」での、これまでの検討内容をまとめた「中間報告書」が議長へ提出されました。