平成29年第1回定例会は2月22日から3月28日までの35日間の会期で開催されました。
2月22日(水) 【代表質問】
順序 |
発言事項 |
議員名 |
1 |
- 平成29年施政方針について
(1)まちのにぎわい充実と都市型観光実現を目ざしてについて
(2)夢のバトンタッチのために、子どもたちの健やかな成長を支援について
(3)住み続けられるための安全で安心のまちに向けてについて
- 大井町のまちづくりについて
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鈴木真澄
(自・未) |
2 |
- 東京都の新たな施策の積極的な活用について
- 防災・減災対策の強化について
- 道路の無電柱化について
- 子育て支援の充実について
- 教育にかかる費用の負担軽減について
- 成年後見制度のさらなる利用促進について
- 高齢ドライバーの運転事故防止について
- 地域猫のボランティアへの支援について
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たけうち忍
(公明) |
3 |
- 南スーダンは戦闘状態 区長は派兵中止を求めよ
立憲主義を壊す安倍改憲に反対を
- まち壊しの超高層再開発、放射2号線など道路建設は中止し、
災害を未然に防ぐ防災対策を
- 安倍政権による社会保障解体の先頭に立ち進める福祉切り捨て
をやめ、23区で最低の福祉の底上げを
- 民間任せでなく区立認可保育園の増設で待機児ゼロの実現を
- 子ども不在の「教育改革」は見直し、学校選択制は中止を
どの子も大切にされる公教育の実現を
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飯沼雅子
(共産) |
2月23日(木) 【代表質問】
順序 |
発言事項 |
議員名 |
4 |
- シティプロモーションについて
- 子育て支援について
- 学校教育について
- 防災対策について
- 骨髄ドナー登録支援について
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大倉たかひろ
(民・無) |
5 |
- 消費が低迷。厳しい家計と企業経営。ならば区民が選んだ議員
と区長は身を切るべきでは。
- 災害危険度が高くなり値上がり続ける地震保険の普及・啓発の
推進を
- 塾が支える公教育の改善を。「落ちこぼれを無くせ」人工知能
先生の活用を。
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須貝行宏
(維・無) |
2月23日(木) 【一般質問】
順序 |
発言事項 |
議員名 |
1 |
- 29号線は防災に役立たない
道路推進のために大崎図書館をなくすな
- 北品川・東品川の都営住宅なくすな
超高層ビル開発計画は中止を
- 騒音・大気汚染・落下物・墜落―羽田新ルートの危険性は明らか
今こそオール品川で反対を
- 区立保育園民営化ではなく、親も保育士も働き続けられるよう、
三ツ木、八潮北、八潮西保育園の存続を
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安藤たい作
(共産) |
2 |
- 児童虐待について
- 障害者福祉について
- 防災対策について
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松永よしひろ
(民・無) |
3 |
- 品川道について
- 点字ブロックについて
- 木密地域の防災について
- シェアサイクルについて
- 東京オリンピック・パラリンピックについて
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高橋伸明
(自・未) |
4 |
- シティプロモーション及びシティプロモーションサミットについて
- 食品ロス削減について
- 障がい者の自立支援につながる障がい者芸術の取り組みについて
- 災害時のペットの避難について
- 八潮地域の今後について
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新妻さえ子
(公明) |
2月24日(金) 【一般質問】
順序 |
発言事項 |
議員名 |
5 |
- 施政方針と財政について
- 待機児童対策について
- 保育園・幼稚園の今後のあり方について
- 高齢者施設・特養のあり方について
- 委託事業の業者変更について
- グローバルスタンダードについて
- オリンピック・パラリンピックについて
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藤原正則
(維・無) |
6 |
- 老朽建築物の除去について
- 補助29号線について
- 地域での防災力の強化について
- 用地の取得について
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松澤利行
(自・未) |
7 |
- 小山台の国家公務員宿舎跡地活用について
- 区民の命を守る情報発信について
- 救命率の向上につながる救命体制の構築について
- ホースセラピーについて
- 医療的ケア児の保育について
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つる伸一郎
(公明) |
8 |
- 高齢者や障害者等に優しいまちづくり、バリアフリーの進捗状況について
- 独居老人の孤独・孤立死を、防ぐには何をすれば良いのか
- 健康マージャンと高齢者の健康について
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木村けんご
(民・無) |
9 |
- 主権者教育のあり方と若者の政治意識向上について
- 全国シティプロモーションサミットと自治体間交流の促進について
- ベンチャー企業の集積と五反田バレー構想について
- 地域力強化への支援について
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沢田洋和
(自・未) |