平成26年第4回定例会は12月11日から12月25日までの15日間の会期で開催されました。
12月11日(木) 【一般質問】
順序 |
発言事項 |
議員名 |
1 |
- 女性が活躍できる社会について
- 児童虐待について
- 認知症高齢者サポーターについて
- 空き家対策について
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吉田あつみ (無品) |
2 |
- 今後の品川と濱野区政3期目について
- 今後の情報政策の課題について
- 健康寿命について
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須藤安通 (自民) |
3 |
- 中小企業支援について
- 区民の健康づくりと歯・口腔ケアについて
- 障がい者の入所施設と医療ケアについて
- 区政における今後のICT活用について
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塚本よしひろ (公明) |
4 |
- アンガーマネジメントについて
- 品川区内における発電と省エネルギーについて
- 特殊詐欺について
- 羽田空港の機能強化について
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大倉たかひろ (民・改) |
5 |
- 消費税増税は中止し、富裕層・大企業に応分の負担を
- ため込んだ20億円の介護保険基金を活用し、保険料引き下げを
- 特養ホームの増設を。要支援者の介護サービスはずしは中止を
- 区長の公約「来年4月待機児ゼロ」を実現するため、区立保育園増設と緊急対策を
- 1分間に1機、品川上空450mを飛行する羽田増便は中止を
- 事業認可取り消し求め318人が不服審査請求。防災に役立たない、補助28・29、放射2号線の3道路計画は直ちに中止を
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鈴木ひろ子 (共産) |
12月12日(金) 【一般質問】
順序 |
発言事項 |
議員名 |
6 |
- 囲碁教育について
- 自転車駐輪場の整備について
- 防災対策について
- マンション管理の適正化について
- プレイパークについて
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松澤利行 (自民) |
7 |
- アベノミクスは失敗。悪化が止まらない区内産業と区民生活。区の対策は。議員も身を削るべきです。
- いつ起きてもおかしくない大地震。区民を救う地震保険の啓蒙・啓発活動の実施を。
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須貝行宏 (無品) |
8 |
- 障がいのある子どもへの特別な支援について
- 教育委員会制度改革について
- 地域包括ケアシステムと地域福祉について
- 福祉について
- 公共交通について
- 飼い主のいない猫について
- 区政運営について
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若林ひろき (公明) |
9 |
- 新たな教育委員会制度と教科書採択について
- 英語教育とオリンピック教育について
- 国際都市としての取組みについて
- 子ども・子育て支援新制度の取組み状況について
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沢田洋和 (自民) |
10 |
- 子どもに寄り添う、子どもが主役の学校づくりについて
(1) 学校いじめ防止基本方針策定について
(2) いじめ条例について
(3) 小中一貫教育推進委員会について
- 介護保険制度改正と地域包括ケアシステムの構築について
- 空き家の活用について
- リニア中央新幹線計画において区が行うべき役割について
- まちづくりに市民自治を活かす自治基本条例の制定について
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井上八重子 (無所属) |