平成26年第1回定例会は2月19日から3月26日までの36日間の会期で開催されました。
2月19日(水) 【代表質問】
順序 |
発言事項 |
議員名 |
1 |
- 施政方針について
- 体育館の機能強化について
- 道徳心について
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本多健信 (自民) |
2 |
- 防災対策の強化について
- 教育に関する課題について
- 情報インフラの整備とアプリの制作について
- 区民の健康づくりについて
- 公共工事について
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浅野ひろゆき (公明) |
3 |
- 平成26年施政方針について
- 公共工事入札制度等について
- 東京オリンピック・パラリンピック開催に備えて
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いながわ貴之 (民・改) |
2月20日(木) 【代表質問】
順序 |
発言事項 |
議員名 |
4 |
- アベノミクスで悪化する区内産業と区民生活。区の対策は。
- 消費増税するなら先に議員数と経費の削減を。区も経費の削減を。
- 大災害発生後に区民は生活再建できますか。区も再建できますか。
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須貝行宏 (み・無) |
5 |
- 区の最大の責務は、大震災から区民の命と財産をまもること。予防第一の防災対策を
- 防災に役立たず、反対運動が広がる補助28・29号線、放射2号線の認可申請中止を求めよ
- 大企業と一体ですすめる、住民追い出しの超高層ビル再開発はやめよ
- 戦争する国づくり・原発再稼働など安倍自公政権の暴走にストップを
- 大企業に減税、庶民に増税。くらしと経済を壊す4月からの消費税増税は中止を
- 区予算は前年度比130億円増。
国保料・後期高齢者医療保険料の値上げ、介護サービス切捨てやめよ
- 学校と地域のつながりを希薄にする学校選択制は中止し、今こそ30人学級の実現を
- 東京オリンピック・パラリンピックは、被災者に受け入れられ、環境に配慮したコンパクトな大会に
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鈴木ひろ子 (共産) |
2月20日(木) 【一般質問】
順序 |
発言事項 |
議員名 |
1 |
- 防災対策について
- ストーカー被害の対策について
- 在宅介護における家族介護者の支援策について
- 大森駅周辺等、放置自転車等の総合対策について
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こんの孝子 (公明) |
2 |
- 都区のあり方について
- 離婚家庭の養育支援について
- 子ども・子育て支援について
- 高齢者・障害者福祉について
- 公共駐輪場の整備について
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あべ祐美子 (民・改) |
3 |
- いじめ対策について
- 子育て支援について
- 木密地域不燃化10年プロジェクトについて
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吉田あつみ (み・無) |
4 |
- 教育行政と領土教育について
- 大井地区のまちづくりについて
- オープンデータの推進について
- 肝炎対策について
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沢田洋和 (自民) |
2月21日(金) 【一般質問】
順序 |
発言事項 |
議員名 |
5 |
- 国有地や学校跡地などを活用し、認可保育園・特養ホーム・障害者施設など増設の具体化を
- 防災対策は住宅耐震化、出火防止、避難生活支援など住民参加で予防第一に
- 小学校跡地を12年間も駐車場、イベント会場、テナント用地として貸し出す(株)TOC再開発ビルへの支援は中止を
- 伊藤学園のプール一般開放を再開し、区民の健康づくり、スポーツ環境の充実を
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中塚亮 (共産) |
6 |
- 高齢者支援の地域包括ケアシステムについて
- 空き家対策について
- 幼稚園・保育園の特別な支援について
- 非婚母子家庭への寡婦控除みなし適用等について
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若林ひろき (公明) |
7 |
- 高齢者とスポーツについて
- 将来が不安な高齢者、リバースモーゲージの活用
- ペットの殺処分ゼロ、共生出来る社会をめざして
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木村けんご (民・改) |
8 |
- 子ども・子育て支援新制度について
- 教育について
- ユニバーサルデザイン品川について
- 公共施設の効率的な運営について
- 指定管理者の事業形態について
- ビックデータ・オープンデータの活用による区民サービス向上について
- 産業振興について
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高橋しんじ (無所属) |